各種受賞者
新聞記事一覧
平成27年度 (2015年) |
平成26年度 (2014年) |
||
平成25年度 (2013年) |
平成24年度 (2012年) |
平成22年度 (2010年) |
平成18年度 (2006年) |
平成17年度 (2005年) |
平成16年度 (2004年) |
平成14年度 (2002年) |
平成13年度 (2001年) |
平成23年度 受賞者紹介
電子情報通信学会中国支部 平成24年度 学生会活動功労賞受賞
大森 睦己 博士課程前期2年
2013/3/11
学生会役員として「学生ケータイあわ~ど2011」等の運営に尽力し,その功績を評価された
第31回応用物理学会講演奨励賞受賞
池田 丈 助教
2011/11/14
タイトル:バイオと半導体をつなぐ素材 - シリコン結合タンパク質「Si-tag」
連名:横山先生、黒田先生、本村君(先端研学生)
第5回パテントデーにて特許証を受理
小出 哲士 准教授
2011/10/21
エクセレント・スチューデント・スカラシップを受賞
佐々木 静龍(広島大学 ナノデバイス・バイオ融合科学研究所 M1)
2011/7/5
第1回 VDEC デザインアワード 奨励賞を受賞
安田 雅浩(広島大学 ナノデバイス・バイオ融合科学研究所 M2)
2011/5/28
連想メモリはパターン認識等に適用可能な,複数の参照データの中から入力データに最も似ているデータを探し出し、そのデータまたはアドレスを出力する機能メモリである。各データの距離(類似度)を表現するためには完全ディジタル,ディジタル・アナログ混載など様々な手法があるが,本試作チップは小面積・低消費電力かつ微細テクノロジへのスケーラブルな設計が可能な距離比較手法として、時間領域を利用した新しい手法を用いている. 今回の受賞では、リングオシレータベースの時間領域連想メモリの性能とスケーラビリティが非常に優れていると評価され、第1回VDECデザインアワード奨励賞を授与された. |